Slack の検索機能で「has:reaction」として検索すると、リアクションがあった発言を検索することができますが、「has::scream:」や「has::+1:」という風に検索すると、特定の絵文字のリアクションがあった発言のみを検索することができます。
Slack はチャンネルがたくさんできてくると、全ての書き込みを追いかけることは難しくなってくると思いますが、この機能を使えば、たくさんあるチャンネルの中から、特定の状況を抽出することができるので、意外な発見があるかもしれませんね!
Windowsを中心に、Slackの使い方をまとめてみたいと思います
Slack の検索機能で「has:reaction」として検索すると、リアクションがあった発言を検索することができますが、「has::scream:」や「has::+1:」という風に検索すると、特定の絵文字のリアクションがあった発言のみを検索することができます。
Slack はチャンネルがたくさんできてくると、全ての書き込みを追いかけることは難しくなってくると思いますが、この機能を使えば、たくさんあるチャンネルの中から、特定の状況を抽出することができるので、意外な発見があるかもしれませんね!