「あ、〇月〇日ってなにやってたんだっけ?」と思った時などに、特定のチャンネルの特定の日付に移動したい時があると思うのですが、スクロールして移動するのはちょっと無理がありますよね。
そういうときは、↓の部分から、特定の日付に移動することができます。
Windowsを中心に、Slackの使い方をまとめてみたいと思います
「あ、〇月〇日ってなにやってたんだっけ?」と思った時などに、特定のチャンネルの特定の日付に移動したい時があると思うのですが、スクロールして移動するのはちょっと無理がありますよね。
そういうときは、↓の部分から、特定の日付に移動することができます。
Slackは便利なのですが、いつでも通知がバンバンとんでくると、うんざりすることもありますよね?そんなときは、通知を一時停止しましょう。設定は、以下のベルのマークのアイコンからできます。
停止する期間を自由に設定できるので、再来週の水曜日の10時まで、などといった長期のバケーションでも安心です💪
Slack は、エンターキーを押すと投稿されてしまうので、日本語変換を確定しようとしてうっかり発言してしまう、といったミスが起こりがちです。
こういったときは、慌てず上矢印キー「↑」を押せば、投稿内容を修正することができます。
(余談ですが、Twitter のツイートは、修正できないんですよね・・・)
いつものようにボーっと未読チャンネルつぶししている時。
「・・・はっ!、さっき見た内容なんだったかな?」と思っても、さっきみたチャンネルはすでにハイライトされておらず、どのチャンネルだったのか途方にくれること、ありませんか?
そんなときに役立つのが、「さっき開いていたチャンネルに戻る」ショートカットキーです。
そのキーは、「Alt + ←」です。
これは、画面のメニューなどからできない、ショートカットキーならではの機能なので、ぜひ覚えて活用してくださいね。
Slack の検索機能で「has:reaction」として検索すると、リアクションがあった発言を検索することができますが、「has::scream:」や「has::+1:」という風に検索すると、特定の絵文字のリアクションがあった発言のみを検索することができます。
Slack はチャンネルがたくさんできてくると、全ての書き込みを追いかけることは難しくなってくると思いますが、この機能を使えば、たくさんあるチャンネルの中から、特定の状況を抽出することができるので、意外な発見があるかもしれませんね!